従来の商品カタログではなく、サブユーザー(施工会社)と、 エンドユーザー(施工主)の間でイメージを共有できるツールを模索していた。 そこで、タイルのインテリア性や機能性に迫った好事例と、 タイルの魅力を伝える雑誌風の構成を提案、採用に至った。 一般ユーザーにも分かりやすいその内容から、 カタログとしての使用にとどまらず書店での販売も開始される。